男性視点からの妊活:人工授精&体外受精

ここのところ少し涼しめの日が続きつつも、冷房に慣れた自分にはそれでもきついという引きこもり生活を送っている今日このごろ、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

「男性視点からの妊活」として精液検査の話を書いてみたものの、その後そんなに書くことがなくて困っとります。女性の方はいろいろ大変なんですけど、男性の方は精液取るぐらいの話しか無いんですよね。
まあ男性不妊の場合はそれはそれでいろいろとあるみたいですが、幸い自分は問題なく不妊治療をしていないため、特に書くことが無いのです。

とはいえ、人工授精と体外受精にチャレンジしてみたので、その件について書いてみようと思います。

人工授精と体外受精の違いですが、詳しくは以下のサイトとかをみてもらうのがいいかと思います。

人工授精と体外受精はどこが違うの?

大雑把に言えば、人工授精は子宮内に精子を注入する方法で、体外受精は卵子を採取して体外で精子と受精させるものです。
なんとなく想像できるかもしれませんが、体外受精のほうがやっていることが高度なので、人工授精に比較して身体的・金銭的に負担が重くなっています。
通常人工授精にチャレンジして、うまくいかない場合に体外受精に進むケースが多いようで、うちもそのように進みました。

人工授精

人工授精は生理周期にあわせて病院に行き、精子を採取し注入するだけなので、比較的簡単な印象でした。
女性側は生理周期の確認で通院回数が増えるので、仕事との兼ね合いが大変そうでしたが、男性は当日の調整をすればいいだけなので割と楽です。
当日は採精後1時間ほど、採取した精子に問題がないか確認のため待っている必要はありましたが、そんなに大変ではありませんでした。

体外受精

体外受精も基本的には生理周期にあわせて病院に行くのですが、これがなかなか大変そうでした。
卵子を卵巣から直接採取するので、単に生理周期を見るだけでなく、卵子の成長具合を確認しながらタイミングを決めます。この確認のため、女性は数日間連続で病院を訪れなくてはならず、さらに排卵を促すため薬も飲む必要もあり、結構大変です。

そして採卵日。
当日は朝から昼過ぎまでかかります。
最初に採卵を行い、卵子の採取に成功してから採精し、受精に進むそうです。
採卵は膣から注射器のようなもので卵巣に針を刺して卵子を採取するんですが、その際に針をさす表面は麻酔をかけるものの、あくまでも表面だけなので結構痛い場合もあるそうです。相変わらず女性は大変です。
男性側は採精が終わったら帰ってもいいので楽です。一応自分は全部終わるまで待っていましたが、確かに待っている必然性は無いなと感じました。(待っていたほうが妻の心証が良いぐらい?w)

男性は楽すぎる

こうやって見てみると、男性側はほんとに楽なんですよね。だからとりたてて書くこともないという。
それに引き換え女性側の大変なこと。そしてその負担を分担できないことがなんとも…です。

別の日の話で、待合室で男性と看護師が

男性:「(精子が)出ません!」
看護師:「いや、出るでしょう!」
男性:「出ないっていったら出ません!」
看護師:「出さないと奥さん待ってるんですよ!」

とやりあっているのを妻が目撃したそうです。
いや、事情は知りませんが、女性の大変さ考えたらそこはもっと頑張ろうよ、と思います。
採精室でだと落ち着かなくてなかなか出ないとかいう話もわからんではないんですが、男性は女性に比べたら遥かに楽なんでそれぐらいはやらないと。
仕事の都合がつかないとかも、職業によってはどうしようもない場合もあると思いますが、精一杯努力すべきだと思います。
もっとも自分はフリーランスに近い働き方なので、言えることかもしれませんが。

そんなところで今回はここまで。

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