【明石市立天文科学館】長寿日本一のプラネタリウムを堪能

花粉症が本格化して飲み薬や点鼻薬が手放せず、外に出るのも億劫な今日このごろ、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

外にでるのが億劫と言ってもいろいろと用事もあって外に出ることもあるんですが、先日所用で神戸に行っていて時間があったので、子午線のまち・明石の明石市立天文科学館に行ってまいりました。

こちらの天文科学館には知る人ぞ知る、現在稼働している中で日本最古のプラネタリウムがあります。
嫁ともどもプラネタリウム好きなので、これはぜひ見たいということで、神戸からJRの快速に乗り明石へ向かいました。

明石駅から歩くか、人丸前駅から歩くか

JR明石駅について、さてどうしようと悩みました。
明石市立天文科学館は、JR明石駅から約1kmで、徒歩約15分とのこと。
しかし最寄り駅は山陽電鉄の人丸前駅で、そちらからは徒歩3分。
うーん。と悩んだものの、山陽電鉄にも乗ってみたいということであえてひと駅山陽電鉄で移動w

山陽電鉄人丸前駅のホームに降りると、ホームを横切る線が。
何かと思えば、子午線!
さすが子午線のまち!
うっかり写真は撮り忘れましたが、これを見るために山陽電鉄に乗るのもいいかと思いますw

さっそくプラネタリウムへ

駅からゆるい坂道を登り、明石市立天文科学館に到着。
チケット売り場で聞くと、もう間もなく14:30の回が始まるというので、まずはプラネタリウムに直行。

既に前説が始まっていたので、いそいそと席に座り、リクライニングを倒して上を見上げます。
まずは昼間の明石市立天文科学館からの眺めを説明していて、だんだんと夜になっていきます。
いやー、この暗くなっていく所が良いですよねー。

月がのぼり、一番星が輝き始め、夜になっていきます。
見ることの出来た番組は「動く?北極星」
北極星は天の北極から動かないようだけど、本当は動くんですよというあれです。

プラネタリウムは日本最古ということで、最新のプラネタリウムと比べるとどうしても星像がぼんやり見えるし、星の数も少ないんですが、それもそれとして味があるというか、懐かしさを感じます。
このノスタルジックな感じは、なかなか他では味わえないかもしれません。

解説員の方が星を指し示すときも、手で矢印の照明を動かしているので、目的の星にピシッと位置が決まるのではなく、ちょっと迷って動く感じとか、星座の絵を重ねるのも位置や角度調整してるのがわかるのが、最近見なくなった光景を見られて楽しかったです。

上映はたっぷり50分間程度続き、すっかり堪能。
最新の高性能なプラネタリウムに負けず劣らず、十分楽しめました。

終演後はプラネタリウムの撮影タイムということで、撮影させていただきました。
いやー。この形。最近は少なくなりましたが、このメカメカしさがかっこいい。
こんなパネルが飾られていました。
カールツァイス・イエナというのがまた渋い。
カメラ好きな人なら気がつくと思いますが、カールツァイス・イエナということですので、これは実は東ドイツ製。
北極側の恒星球。
南極側の恒星球。
この複雑な構造たまりません。

プラネタリウムの仕組み解説がおもしろい

ドームから外に出ると、出入り口のところにプラネタリウムの機構を解説している模型が置いてありました。
写真を撮り忘れたのが残念。
星の動きを機械の動きで再現しているのが楽しいです。
天球の動きはまだしも、惑星の動きとかよくやるなーと言う感じです。

明石市立天文科学館からの展望

プラネタリウムを見たあと、ちょっと休憩ということで、日時計広場に出てみました。
こちらはなかなかいい眺めで、こんな感じで明石海峡大橋が。
 いやーいい眺めです。
14階に展望室もあるんですが、日時計広場の方が窓がないぶん開放感があってよかったです。

他の展示もこのあとにひと通り見ましたが、そちらもなかなかおもしろかったです。
プラネタリウムはなんといっても外せませんが、他の展示や明石海峡大橋の眺めもあり、観覧料700円でしっかり楽しめてしまいました。
明石市に立ち寄る際にはまた行ってみたい場所となりました。

ところで、帰りに街をぶらついていたらこんな掲示板が。
「子午線自治会」ってなんかすごい。


そんなところで今回はここまで。


そういや自宅でホームスターが埃かぶったままだな…。

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